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リソースを最大限に活用するために

ピア・ラーニング

学ぶ機会を増やします

シミュレーションを実施できる教師やスタッフが足りないという状況は、多くの施設やセンターで聞かれますが、これはその施設にある価値ある機材が十分に活用されない、ということにつながります。施設の教育投資がみあった見返りを提供できずに、学生のトレーニング時間の減少につながります。トレーニングの機会が減るということは、学生のコンピテンシーや自信を育てるためのハンズオンの経験の減少を意味します。学生が学生を教えるという手法は、「限界的学習(Deliberarete Practice)」や「完全習得学習(Mastery Learning)」を可能にします。

 

ともに学ぶ

一定の定められた形で、学生同士、同僚同士で学ぶという手法は、基本的なスキル・手技の習得や、効率的で効果的なトレーニングを可能にします。リソース不足、スタッフ不足といった問題が増える状況において、ピア・ラーニングは、学生に「お互い」という価値あるリソースを活用する機会を提供します。また、この手法では、シミュレーションやデブリーフィングのトレーニングを受けたファイシリテータを必要としないため、従来の学習方法と比べて、より多くのトレーニングを可能にします。

ピア・ラーニングでは、定式化された様々なトレーニングシナリオを使うことで、小さなグループのメンバー同士がお互いを学びへと導くことができます。標準化されたシナリオの多くには、スコアリング方法とフィードバックの内容があらかじめ設定されているため、学習者が「コンピテンシーと自信を得られた」と確信できるまで、繰り返しトレーニングすることができます。これは、「完全習得学習(Deliberate Practice)」や「限界的学習(Mastery Learning)」として知られています。また、このような学習では、通常、学習者同士が同じ組織の所属であったり同じ病棟の同僚であったりするため、よい効果をもたらします。この手法は、指導者による指導や、スタッフにより実施されるトレーニングにとって代わるものではなく、指導およびトレーニング活動を補完し、教育の質全体を向上させるためのものです。

レーダルによるサポートのかたち

レールダルは、学生がお互いにトレーニングができるソリューションを提供したいと考えます。このピア・ラーニングプログラムには、スコアリング方法が予め設定されており、ステップごとのガイダンスが提供される形で、学生が安全な環境下で基本的スキルをお互いに教え合うことができるよう設計されています。このプログラムは、さまざまな教育の場面で活用いただけるため、より包括的な学習を可能にします。